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プリズムコンボ

音楽が好き、ガジェットが好き。ほかにもいろいろ。

Lenovo A806にカスタムROMを入れよう

Android Lenovo A806 カスタムROM アプリ紹介

Xiaomi Redmi2に代わり、Lenovo A806を購入しました。

私が購入した時はAmazonマーケットプレイスで10,980円だったのですが、どうやら最後の1台だったらしく、もうAmazonでは見つからなくなってしまいました。

とりあえず別のショップのリンクを貼っておきます。現状だいぶ割高なんですけど、もしかしたら値下がりすることもあるのかもしれません、、


 

A806は、RAM2GにROM16Gにオクタコアでこの価格、という恐ろしいコスパな端末なのですが、

Amazonのレビュー等を読んでいると、「性能は良いもののシステムアプリにマルウェアが仕込まれており、ROOT化しないと削除できない」などと書かれていますw

Lenovoから出荷された際にもう入っていたものなのか、ショップで日本語化した際に入れられたものなのかはよくわかりませんが、

いずれ気持ちのよいものではないので、まっさらなカスタムROMでも入れてサッパリさせてしまおうと思います。

 

カスタムROMを焼く際、予めadbコマンドを使える状態にしておく必要があります。

そちらの導入方法については、Andmemさんの記事をご参照下さい。

andmem.blogspot.jp

 

それでは、作業に入ります。

あらかじめドライバ類をパソコンにインストールしておきます。まずはLenovoのドライバ、そしてMT65xx系のチップを使用しているスマホのためのドライバ。

freeandroidroot.com

yadi.sk

 

そして、ROMをスマホに焼くために必要なカスタムリカバリを入れます。以前Redmi2でカスタムリカバリを入れたときにはCWMというものを使いましたが、今回はTWRPを使います。(TWRPについてはAndMemさんのこちらの記事をご参照ください)

A806用のTWRPをパソコンにダウンロードします。(Needromへの会員登録が必要)

ダウンロードが済んだら、解凍しておきます。

www.needrom.com

 

Redmi2のときは、fastbootモードでカスタムリカバリをブートして使用していたのですが、

A806では、fastbootモードにはたどり着けたものの、待てど暮らせどカスタムリカバリを読み込んでくれないというよくわからん状況になってしまったため、

今回は、端末にもとから入っているリカバリツールをTWRPに置き換えてしまう、という方法を取ります。

 

ここでは、MTK系のチップを使っている端末用のツール「SP Flash Tool」を使用します。

SP Flash Toolの導入方法などについては、「がじぇったほりっく」さんのブログに詳しいため、そちらをご参照下さい。

jagadgetaholic.blogspot.jp

 

SP Flash Toolの導入と設定が完了したら、SP Flash Toolの「Download」タブ内の「Scartter-loading」ボタンをクリック。

先程ダウンロード&解凍したTWRPのフォルダ内の「3,) Archivor para flashtool TWRP」フォルダを開き、「MT6592_Android_scatter_alston_fddopen.txt」を読み込みます。

フラッシュモードが「Download Only」になっているのを確認したら、「Download」ボタンをクリックします。これで、SP Flash Toolが書き換え待機モードに入ります。

そうしたら、電源を切った状態のA806を接続します。SP Flash ToolがA806を認識すると、リカバリの書き換えが進みます。画面に大きな緑のチェックマークが表示されたら、書き換え完了!A806からUSBケーブルを抜き、SP Flash Toolを閉じます。

 

焼きたいROMを選び、パソコンにダウンロードします。今回は、こちらのROMを選びました。

www.needrom.com

できればAndroid5.x以上にしたかったのですが、どこを探してもちゃんと動くものが見当たらなかったので、Android4.4.2のROMで妥協します(´・ω・`)

こちらのzipファイルは解凍しないでおきます。

 

A806の電源ボタン+音量上ボタン+音量下ボタンを同時押しすると、

さきほど焼いたTWRPが立ち上がります。

このTWRP、初期設定がスペイン語なので、

最初に真ん中の○ボタンをタップし、次に右上の歯車ボタンをタップして、

言語設定を「English」にし、チェックマークをタップします。

すると、言語が英語になります。

 

パソコン側でコマンドプロンプトを立ち上げ、A806を再度USB接続します。

コマンドプロンプトに「adb push カスタムROMのファイルパス.zip sdcard/カスタムROMのファイル名.zip」(ファイルパス・ファイル名は実際のものに置き換える)と入力し、A806側にカスタムROMのファイルを送ります。

そうしたら、A806側で、TWRPの「Install」をタップし、先程パソコンから送られたカスタムROMのzipをタップします。

あとは現れるダイアログに従って進めていきます。ダイアログは英語ですが、「Gapps(Google系のアプリ、これがないとPlayストア使えない)入れるか?」とか「ROOT化するか?」とか聞かれるので、きちんと読みながら進めていきましょう。

インストールが成功したら、「Reboot System」をタップします。すると、インストールしたCleanOSが立ち上がります。

 

これ以降はふつうに設定を進めていけばよいのですが、このカスタムROMには日本語がデフォでは入っていないという難点があります。多言語対応って書いてあったのに…(´・ω・`)

そこで、MoreLocale2というアプリを使用して日本語化します。完璧に日本語化できるわけではありませんが、とりあえずそれなりに使える程度にはなります。

play.google.com

使い方については、OREFOLDERさんの記事に詳しいため、そちらをご参照下さい。

www.orefolder.net

以上で諸々の作業は終了です!

A806はとても画面がきれいな端末で、動作もサクサクです。

これからもっと仲良くできればいいなーと思っています。