SafariとChromeでのYouTubeの挙動の違い
たいしたことはないメモ程度の記事。OSはMac OS10.13(High Sierra)です。
YouTubeを再生する際、放って置くとどんどん次の動画が自動で再生されていくという機能がありますね。
Safariにおいては、YouTubeを再生しているウィンドウが非アクティブの状態だと、次の動画は再生されません。
例えば、SafariでYouTubeを流しながらオフィスソフトで作業をする…とかやってると、次の動画を再生する際、いちいちブラウザのウィンドウをアクティブにして操作しなきゃいけないということですね。
対してChromeでは、ウィンドウが非アクティブの状態でも、次の動画がじゃんじゃん再生されます。